まさかの続編 その2

rokinosuke2009-08-28

どうも今晩は。ロキ之助です。


前回は続編が絶望的と思われたR−TYPEのまさかの続編情報ということでお送りしました。

いや〜追加情報によればキャラ絵が加わりよりとっつき易いゲームになっているようですね。
しかし油断しちゃいけないのがR−TYPE

あのキャラ絵で設定どおり四肢切断されてたり幼年固定されたり
挙句の果てにはバイド化して肉塊と化すなんて絵が出てくることも十二分に考えられますからね。

早速飛び出した『とにかく拷問だ 拷問にかけろ』という選択肢が否が応にも期待を不安を煽り立ててくれてます。

 さて今回の本題はこれからです
 上記のR−TYPEはSTG御三家とよばれているシリーズの一つで昔のSTGの顔と言ってもよいものでした

 そしてもう一つがグラディウス、これは説明の必要もないほど有名ですね

 上記二つはシリーズものとしても長く、新作や同社ゲームのゲスト出演など待遇に恵まれてきましたがもう一つのタイトルは冷遇の極みでした。

 ダライアス 
 大型三面画像箱体や魚介類をモチーフにした敵キャラ。突出した演出などが売りでしたが、どうにもこうにも影が薄く、続編も上記二つより少なく、別作品でのゲスト出演もまれでした。

 そんなダライアスに…まさかの続編情報が!!

 PSPでの発売予定とスタッフ以外は全て未定!!

 なんだか若干嫌な予感がしたりしますが素直に嬉しかったりします。

 また鷹に乗って捕鯨の時間が始まるお



 今日の一枚はアイコン。

 着々と新キャラ新ユニットを加えたシナリオのリメイクが進んでいるのであります。
 公開までそう遠くない…かも…